2009年04月06日

家庭菜園

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今日は昨日の続き。
家庭菜園でこれから出来る、野菜の種類を書いていきましょう。

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◆インゲン ◆

10〜30℃ 暑すぎるのも寒すぎるのも苦手な野菜。10〜25℃くらいのときによく育つ。
原産地は中南米といわれています。
・4〜6月 種まき
・6〜8月 収穫



◆エダマメ◆

原産地は中国東北部。22〜30℃くらいの湿気の多い気候に向いている。
とくに花が咲くときは、じめじめした気候を好む。
・4〜6月 種まき
・7〜9月 収穫



◆オクラ◆

10〜40℃ 暑さに強く、寒さに弱い。いちばんよく育つのは20〜30℃。
・4〜5月 霜が降りる心配がなくなって、じゅうぶん暖かくなってから種まき。
・7〜9月 収穫。



◆カブ◆

15〜25℃ アフガニスタンと地中海沿岸が原産地。寒さに強いが暑さには弱い。
でも、12℃以下の気温が1か月以上続くと花が咲き、収穫できなくなる。
・1年中種まきできるけど、4〜9月に種まきすると育ちやすい。



◆キュウリ◆

インド・ヒマラヤの山岳地帯がふるさと。
涼しいのが好きで、生育温度は18〜28℃。寒さに弱く、10℃以下だと大きくならない。
・4〜6月 種まき
・7〜9月 収穫



◆セロリ◆

15〜20℃ 地中海地方が原産で、暑さは苦手。
発芽しやすいのは20℃前後。15℃以下や25℃以上では芽が出にくくなる。
・4〜6月 種まき
・8〜12月 収穫


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まだまだ魅力的な「野菜たち」はありますが・・・

こんな魅力ある「野菜たち」を取ってすぐ食べられるなんて♪ 家庭菜園の喜びであります♪(^_^)


家庭菜園で野菜を育ててみるとわかるのですが、収穫期は一気に来ます。
例えば、きゅうりを5〜6本植えただけで、
元気に育てば毎日5〜10本づつ収穫できます。
食べられない量を作るのは勿体ないですよね。

保存期間が短い、水っぽい野菜は特に注意が必要。
でも、はじめからうまくいくはずないんですが。それが、家庭菜園の面白さでもありますね。

“朝・昼・晩・朝・昼・晩・・・キュウリ”みたいな。




対策としては、植える時期を少しづつずらして収穫時期をコントロールしたり、あらかじめ植える本数を減らすなどして獲れ過ぎないようにしたいものですね。


さあ!
let’s 家庭菜園☆↑(^_^)v





posted by yama at 14:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月05日

家庭菜園

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今日は「家庭菜園」について。

「家庭菜園に興味はあるけど難しそう・・・」

自分の手で一度も野菜を育てたことが無いと、野菜を作ることはとても難しそうに考えちゃいますが、基本的な作り方を知ったら、無農薬野菜でもカンタンに作れちゃいます。

では、家庭菜園を始める上で、最低限必要なものを挙げてみましょう。
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家庭菜園(畑作業)をするのに道具は必要。

しかし、アレもコレも高価なものを初めから買ってしまうのは、もったいないことになる可能性があります。
なぜなら、“やっぱり向いてなかった・・・”と思うかもしれないし。。。飽きてしまうかもしれないし。。。



まず、家庭菜園必要なものは、「クワ」と「大きなスコップ」です。

特にスコップは、初心者はクワより楽チンです。
掘り返す作業は「スコップ」をオススメします!



道具は、家に1本でもあればよいんですけど、買わなくてはならない場合もありますよね。

買う場合に注意したいのがクワですが、
軽くて短くて手軽なものもあるのですが、軽すぎて疲れてしまいます。
慣れると重みで耕せる、鉄製の昔ながらのクワがやっぱり一番。

その他、必要なものは、「バケツ」「はさみ」「ふるい」「じょうろ、」「手袋、」「簾」(じょれん=中耕・草かき用)などなど。。。

ないものは必要に応じて、その都度買い足していくとよいでしょう(^_^)v



最近では、100円SHOPでも沢山売られていますよね!

余談ですが、わたしはよく100円SHOPに行きます。
今では考えられないものが100円で売られたりしますし、「100円だから、まあいっか。」なんて感じで買ってしまうこともしばしば。

でも、意外とこんな軽いノリで買ったものを長年愛用してたりするからおもしろいものです。


家庭菜園で使用するものも、00円SHOPで買って、商品を知ってから、良いものを買うってのも手ですよね!(^_^)v


是非、高い商品を買ってしまう前に、100円SHOPなんかも寄ってみてくださいね。





posted by yama at 13:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月02日

肥料

・・・肥料の種類と与え方・・・

肥料は鉢花やプランターで花を育てるときに欠かせないものですね。
でも肥料ってたくさんの種類があってわかりずらいと思ったことはありませんか。
自分も肥料についてはよくわからないのでいろいろ調べてみました。

肥料はやり方がわかれば難しいものではありません。

植物を育てるにはかかせないものですので、是非利用してみるとよいですね!



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肥料には、液体と固体があります。
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◆液肥
原液や即効性肥料を水で薄めて、水やりと同じようにやります。
水で薄めるタイプの液肥は説明書に書いてある規定濃度の倍くらいに薄めて、やる回数を増やす方が失敗はありません。ただし、与えすぎると根が傷むので注意が必要です。


◆置肥
固形の緩効性肥料を鉢のふちに置くことにより水やりのたびに溶けだします。
こちらも置くだけなので手軽に利用できます。
ただし、置肥は草花の根に触れないように注意しましょう。
月1回くらいやるのが目安。



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肥料を与える時期
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◆春
植物は伸び盛りなので、十分に与えると良いです。
月2、3回与えます。

◆夏
暑くて生育が悪くなり、根も衰弱する季節です。
肥料は控えめにします。
ただし、夏にすくすく伸びる花には与えたほうがよいですね

◆秋
月に1、2回与えます。

◆冬
植物は休眠状態になるので、肥料はあまり必要ありません。
開花中の花には、1、2ヶ月に1回少量与えるとよいです。

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植物の部分によって必要とする肥料が違ってきます。
花を楽しむ時期には花のためのものを、地下の球根を育てたい時期には、根を育てるものを選びましょう。
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美しい花を咲かせたり、美しい葉を見せてくれる「肥料」

是非活用してみてみてください!


posted by yama at 13:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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